「ニキビ、シミ、シワは内臓不調のサイン」


「ニキビ、シミ、シワは内臓不調のサイン」

(情報提供:筱田先生)

先日腰痛でいらっしゃった女性を診させていただきました。

お話を伺うと生理痛がひどく、特に生理時に腰痛が強くなるということでした。

本当に多くの方がこのお悩みを持っています。

そして、数回の施術で腰痛が改善していくとともに、生理痛だけでなく、「あること」が劇的に改善しました。

なにかというと、、、


「アゴ下にびっしり並んだニキビ」です。

 

以前に、「顔は内臓の鏡」というのはお伝えしました。

例えば、上記のような、生理痛、つまり生殖器系の問題が、アゴ下に出ていたケースもその1つです。

こういった現象はたくさんありますし、問題のない人の方がもしかしたら少ないかもしれません。

では具体的に顔のどういった兆候が、どの内臓と関連しているのでしょう。
そして関連する食べ物もあげてみました。

ご自分のお顔の状態を確認しながら当てはまるものを読んでみてください。


〈眉間やコメカミの黒ずみ〉

ここは、「膵臓(すいぞう)」の反応が出ると言われています。
膵臓は血糖値をコントロールしている臓器です。

甘いもの、特に「糖分の多いもの」を摂りすぎてると、眉間やコメカミの辺りに黒い斑点みたいなものができます。

バナナも糖分が多い皮の部分に日光が当たると、黒くなるようで、この現象とよく類似していると言われます。

また、牛脂やラード、生クリームなどの「動物性脂肪」も膵臓に負担をかけます。

砂糖の多いものや動物性脂肪を含むものは、とっても美味しいのです!
が、度が過ぎると身体に負の影響を与えます。

心当たりのある方は要注意です。
摂食を控えたり、粗食や玄米菜食にするのも1つの手です。

 
 

〈頬のテカリ・ニキビや毛穴の開き〉

ほっぺたのテカリや吹き出物、また毛穴の開きといったものは、これ「胃」のお疲れなんです。

胃はよくストレスで痛んだりして、逆流性胃炎なんかになったりする人が多いですね。

これ原因が、「動物性脂肪」や「南国のフルーツ」の摂りすぎと言われています。

どういうことでしょう。

マーガリンやラード、ミルクやベーコンなどの油っこいものや脂肪分の多いものを摂りすぎると、ダイレクトに胃に負担をかけます。

また、身体の中で処理できない油分が体外に排出される際に、それが肌のギトギトとしたテカリや吹き出物となって特に頬周りに現れます。

また、南国の食べ物、特にフルーツは身体を冷やすために、汗腺を開く作用があるため、摂りすぎると肌がゆるんで毛穴が開いてしまうんです。

こうしてテカテカ・ニキビ・毛穴の開いたお肌が完成するのです。

油分や砂糖は身体を酸化させます。
抗酸化作用のある玉ねぎなどの中和野菜やビタミンCを積極的にとるのが有効です。

 
 

〈額のニキビ・口元のシワ〉

これは「腸」の疲れです。
「パン食」や「肉食」が当たり前になってしまった日本の食文化。
これにより腸内環境が変わり善玉菌が現象し、腸が弱りやすくなってしまいました。

また、腸は第2の脳と呼ばれるくらいで、メンタルの影響も出やすいんです。

腸や精神的な疲れで、額や口周りにニキビができるんですね。

腸内環境の改善には、玄米や発酵食品がオススメです。
また、善玉菌を増やすサプリなどを摂ってみるのもよいでしょう。

また、ストレスの発散が額ニキビや、老け顔の予防にもなりますので、併せて覚えておくといいと思います。

 
 

〈〈アゴ下のニキビ〉

こちらは「生殖器」の反応が出ると言われます。
婦人科系や泌尿器の症状が関連していて、生理不順や膀胱の不調などがあるときに、特にアゴ下に吹き出物がたくさんできたりします。

実は食べ物も関係あって、牛乳、バターなどの乳製品の摂りすぎで、生殖器に負担がかかり、アゴ周りの角栓が詰まってしまうようです。

さらには、動物性のたんぱく質や脂肪、塩分の多いお父さんが好きそうなお酒のおつまみ系は、上唇の周りに横じわができやすくなります。

生殖器に効果的なのは、わかめやひじきなどの海藻類です。
また、ホルモンバランス調整にはマカや大豆イソフラボンがオススメです。

 
 


〈フェイスラインのガサガサ肌〉

東洋医学では、「乾燥は肺を傷む」と言います。
肺は乾燥に弱いということですね。
ただし、肺といっても東洋医学では、鼻や口から肺や気管支までの呼吸器系全体をさします。

そして、フェイスラインのガサガサになりやすい肌の部分は、「呼吸器」の状態があらわれます。

呼吸器系は、乾燥した季節、特に秋から冬にかけて弱ってきます。
肌荒れの時期ですね。
加湿やマスクの着用は大切になってきます。

また、乾燥の激しい食べ物と言えば、「揚げ物」です。

フライドポテトや唐揚げ、ドーナッツなどを食べ過ぎると、肺の粘膜を乾燥させてしまいます。

上記のような高脂肪の食べ物を緩和するには、かぶや大根などが効果的です。

 
 

このように、顔の状態1つで身体のどこが悪いかわかってしまうので、逆に病気の予防にもなります。
毎日鏡で自分をみることはとても大切なことなんですね。


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