【鼻呼吸と自律神経】


【鼻呼吸と自律神経】

(情報提供:渡辺先生)

 

自律神経を整える上でとても大切な呼吸。

落ち着かせるためには腹式呼吸が良いというのはよく知られていますが、今回お伝えするのは鼻呼吸についてです。

風邪などで鼻が詰まって、片方の鼻だけで呼吸をしたりすると、両方の鼻の呼吸がラクなことに改めて気がつきまますよね。

鼻の穴は左右それぞれ、自律神経と関係があるのです。

・右鼻腔は、交感神経。
・左鼻腔は、副交感神経。
 
 
そして、左右の鼻腔は、体質や生活習慣によって、呼吸の量や質を変化させ、自律神経のバランスを取っています。

左右の鼻の穴が、それぞれどういう風に呼吸をしているか見てみると、自分の体質が見えてきます。

まずは、自分の鼻の穴をチェックしましょう。

手鏡を鼻の下に当てて、鼻からフーッと息を吹きかけてみてください。

そうすると、曇った大きさが左右非対称ではないでしょうか?

これは珍しいことではありません。

ほとんどの人が非対称なのです。

そして、その穴の違いによって、体質が見えてきます。

「両鼻の穴の違いによってわかる体質」

鼻の穴から出てくる空気の量が多いほうが、通りがいいと言えます。

あなたの鼻は、どちらが通っていますか?

もし右の鼻の通りがよければ、交感神経が優位になりやすく、痩せやすく、虚弱体質、風邪をひきやすいタイプです。

左の鼻の通りがいい人は、副交感神経が優位になりやすく、太りやすく、体力がある、リラックスしやすいタイプ。

これが、いつもどちらかに偏っていると、バランスを崩しやすくなってしまいます。

反対に、鼻の穴の通気を両方とも同じにできれば、自律神経のバランスも取りやすくなっていきます。

自分の片鼻のクセがわかったら、左右のバランスをよくするために、息の通りがスムーズでない鼻のほうで、積極的に空気の出し入れをしてみましょう。

片鼻で呼吸する方法は簡単

ヨガの片鼻呼吸を実践していきましょう。
 
片方の鼻と閉じ、片方の鼻だけで息をして、通りをよくさせていきます。
 
 
 
【片鼻呼吸のやり方】

1:右手で行います。まずは右手の親指の腹を横から当てて右の鼻を閉じ、左の鼻だけで呼吸します。

2:続いて、右手の薬指を横から当て、左の鼻を閉じ、右の鼻だけで呼吸をします。

3:左右10回ずつ、吐く時も吸う時もゆっくり行いましょう。左右差が気になるようなら、息が通りにくいほうの鼻の呼吸の回数を少し増やします。

目を閉じて行うと、左右の鼻を通る空気の温度や湿り気、強弱などが観察できますので、違いや変化を感じられるようになります。

ストレスの影響で呼吸が変わってきたら、片鼻呼吸で左右の息の通りを整えてみてはいかがでしょうか?


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