顎関節症がよくならない理由


顎関節症がよくならない理由

(情報提供:筱田先生)

 

先日、肩が急に上がらなくなってしまったという患者さんの整体施術をさせていただきました。
その場で問題なく上がるし動かせるようになって体もスッキリしたとのことで、その日は終了いたしました。

その2日後にまた診させていただいたときには、肩はほぼよくなっていました。

それよりも患者さんが驚いていたのが、

「アゴの痛みがとれたんです!」とのことでした。

実は初回の施術、肋骨と骨盤を主に調整しただけです。

どういうことなのでしょうか。

 

さて、前回は歯並びについて書かせていただきましたが、今回は歯の土台になっている「アゴ」についてお話しいたします。

整体の仕事をしていると本当に様々な症状の方にお会いしますが、アゴに関する問題を持っている人って、実は肩こりの人並みにたくさんいるんです。

 

はい、では口を大きく開けてみてください。

ちゃんと開きますか?引っ掛かったり、動きづらかったり、痛かったりしないですか?

そういう症状がある人は、立って体を「楽な位置」に無理ない範囲でゆっくりねじってみてください。
そして、ねじった状態で口をまた開けてみてください。

 

ほとんどの人は「楽な姿勢」で座ってパソコン作業したり、歩いたり走ったり、モノを食べるために噛んだり、するのですが、実はこの「楽な姿勢」というのが、たいていの人の「ゆがんでいる姿勢」だからなんです。

先程「楽な位置」というのが、実はゆがんでいる状態なんです。

 

つまり、普段からゆがんでる姿勢を正常の位置として生活しているので、均衡を崩した体は日々疲弊し、やがて痛みになったり、肩が上がらなくなったり、アゴが開かなくなったりするのです。

 

なので、マウスピースで矯正したり、アゴのゆがみだけ治そうとしても、結果的にはよくならないのですね。

冒頭の話に戻ると、結局身体本体が曲がっていればアゴも曲がりますよ、ということ。

当然噛み癖なども意識的に治していかないといけないですけどね。

アゴがうまく開かないのは、『身体のゆがみサイン』です。早めに整体で調整することをオススメいたします!


>>あなたはお店選びでこんな間違いをしてませんか?

 


>>筱田先生の紹介はコチラ

 

>>関連の次の記事に進む:「しわやたるみを生活習慣で予防する!」


>>関連の前の記事に戻る:【自律神経のための背骨リセット】


>>「恐ろしいチェーン店の実態とは?」