【アンチエイジングに逆効果!?トレーニング後のやってはいけないご褒美とは?】


【アンチエイジングに逆効果!?トレーニング後のやってはいけないご褒美とは?】

(情報提供:渡辺先生)

健康やアンチエイジングのために運動をする人が増えています。

その中には身体を動かしているのだからと好きなものを何でも食べて大丈夫!と思われている方も少なくないかと思います。

しかしその「ご褒美」、運動で相殺しているどころか、身体には超マイナス行為というとなってしまうのです。

 

まず、運動による疲労とはエネルギーの枯渇と炎症で、活性酸素も発生しています。

ちなみに筋肉はトレーニングによって傷をつけ、回復させて、また傷つけることで大きくなります。

ですから疲労を素早く回復させ、筋肉を育てるには失われたエネルギーを補給し、傷ついた筋肉を回復させるための栄養素をすみやかに取り入れなければなりません。

 

その栄養素とは糖質とタンパク質、運動後の20分以内に糖質とタンパク質を3:1の割合で摂ると回復が早いと言われています。

また、炎症を抑えるには抗酸化物質とオメガ3(n-3系脂肪酸)が必要となりますので、運動直後に糖質とタンパク質をプロテインやゼリー飲料などで、摂っておき、その後の食事で抗酸化物質やオメガ3をたっぷりと食べてあげると良いと良いでしょう。

抗酸化物質を含む食材には色の濃い野菜(パプリカ、トマト、ニンジン、ブロッコリーなど)や、鮭、ゴマ、ベリー類などがあります。

オメガ3は青魚、くるみ、えごま油などがあります。

たまに運動をする方は特に運動後の爽快感から、打ち上がりたい気分になります。

 

汗を流した後に居酒屋へ!ビールで乾杯をして唐揚げやフライドポテト、締めのラーメンとご褒美を堪能します。
このご褒美はストレスを大いに発散させますが、翌日の目覚めが最悪。

 

まずはビール、身体が乾いている状態を我慢する方がいますが、これは血液ドロドロの元。

アルコールは水分補給にはなりません、むしろ利尿作用ますます脱水になります。

加えて肝臓はアルコールの分解の負担もかかり、翌日の疲労感が増します。

 

そして居酒屋の後のラーメンはあきらかな糖質過多。
もしこれが深夜だったら寝るまでに糖質がエネルギーとして消費できず、肥満の元に。

 

であればまた運動すればいい!と、そんな簡単な事ではありません、締めのラーメンの恐ろしさは「糖化」にあります。

糖化とは摂り過ぎて行き場を無くした糖が、体内のタンパク質と結びつく現象を言います。

この糖化によって、体内には老化物質のAGEという物質が生成されます。

このAGEによって、身体はダメージを受け、老化や様々な病気になると言われています。

一度作られたAGEを減らすことは難しく、どんどん蓄積されていき、特にお肌へのダメージは深刻で、AGEが多い人ほど老けて見えてしまいます。

運動後の打ち上げは水分補給をしっかりとして、お酒はほどほどに、身体の回復を促すおつまみを選ぶと良いでしょう。

例えば、野菜スティック、えだまめ、冷ややっこ、だし巻き卵、胸肉の焼き鳥、アジのたたき、お茶漬けなどです。

健康やアンチエイジングのための運動やトレーニングをしても、その後の食事次第ではマイナスになってしまいます。

トレーニングはその後の食事までがセットと考えて、身体が本当に欲しがっている物を食べて、せっかくの頑張りをムダにしないようにしたいものです。

 


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