第11回 実録・食事と感情(人格)の関係 

「このメルマガの目的」
このメルマガはただの食事指導の目的ではありません。

真の健康を手に入れるための考え方を身に着けてもらうためのものです。

食の歴史、医療の歴史、薬の歴史、経済(お金)の歴史、政治の歴史、人種の歴史などすべてのことをつなげて考えないと全く意味がありません。

栄養の知識があっても薬の知識があっても、サプリの知識だけあってもこれらの歴史がわからなければ絶対に間違えてしまいます。ここであなたには真実の情報を手に入れてほしいと思います。

※ここで書かれることはあくまでも歴史的事実であり、それをどう捉えるかは各自の判断です。

【情報元】
吉野敏明・丸谷元人・内海聡・堤未果・三橋貴明・林千勝・西鋭夫・小名木善行
天野成美・藤井巌喜・保江邦夫・藤井聡
※本当に詳しい根拠を知りたい方は上記の科学者、教授の書籍やコンテンツを購入して調べることで可能です。

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第11回 実録・食事と感情(人格)の関係 

これはメタトロンと言われる量子波動器を使って癌などの病気を食事指導で治してる吉野敏明先生の実体験です

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~メタトロンとは?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

メタトロンとは戦場や宇宙空間で医師がいない極限状況下で人間の健康管理をするためにロシアで開発された機器です。

 

人体の各臓器、部位から発せられる周波数や全身の生体磁場エネルギー情報を読み取り、6段階の数字で評価する測定する機器です。

なおメタトロンの機種によっては心の奥底にある感情(波動・(周期と振動数))を読み取ることができ、病気の根本原因となるストレスや感情を探り当てることもできる。(ただし使う人の能力が問われる)
(※臓器に感情や記憶も宿り、それが病気や健康にも密接に関係していることは最新の科学や研究ではっきりしている事実です)

波動(周波数)というものはスピリチュアルなものではなく、物理の話です。人体でいえば脳波も文字どおり波です。心拍も波であらわされます。私たちの身体を作っているものも車や机に至るまで素粒子のレベルでは波の特性があります。もちろん光も波(粒子も)の特性です。当然、感情にも喜怒哀楽があるように固有の周波数があるわけです。人はそれを雰囲気で感じ取っています。

※ちなみ感情というと人のイメージで理解しようとしますが、ある波動(周波数)があって、その性質が愛、怒り、嫉妬、悲しみという感情が持っている波動(周波数)というだけで、波動(周波数)があって感情の意味付けが後から来てるだけです。非常に物理的な話です。

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悪性リンパ腫や癌、婦人科系疾患などの人の食生活はほぼ例外なく、コンビニ、スーパー(食品添加物)小麦、トランス脂肪酸、砂糖などの悪い食生活だそうです。(小児がんはお母さんの食事やお菓子・不妊、生理痛など婦人科系も同じ食生活)

ちなみにそういう食生活の人をメタトロンで計測すると以下のような感情が出るそうです。

嫉妬・不平不満・悪意・いじめ・喪失感・激怒・絶望・悲しみ

正しい食事に変えると

知的・愛・洞察

 

病気の人で3か月で変化がでるのですが、こういう癌患者だった人に半年たって感想を聞くと以下のような返答が多いと言います。疲労感や鼻炎、寝つき程度なら1か月で変化でます。)

半年前には絶対に食べ物は変えられないと言っていた人が、

「自分は狂っていた、今ではケーキをみてもコンビニいってもそれが食べ物に見えない」

「抜けたから言えるけど、そういうのを食べている人が馬鹿に見える」

吉野敏明先生は小麦をやめただけで、疲れなくなる、生理痛がなくなる、頭痛や腰痛もなくなったという人もいると言います。(日本人でも二割はグルテン耐性があるので、そういう人はトランス脂肪酸や食品添加物の影響)

食べ物にも固有の周波数があります。農薬や遺伝子組み換えで作られたものはそういう波動を持っています。極論言うと原子力発電で作られた電気と風力で作られた電気でも違いがあるそうです。(それが作られる過程で情報が変わるという概念)これらはスピリチュアルな話ではなく量子力学などで説明できることなのでしょう。私はわかりませんが、理論物理学者の保江邦夫さんやいろんな科学者などの書籍ではそういう話がしっかり理論で意味付けされています。

 

つまり食べ物でできている私たちの心身は食べ物で変わるということです。上記の臨床のデータをみても食生活が悪い人が仕事でもプライベートでも成功しないし、幸福度が低いのは理解できないでしょうか?

PS

ちなみに驚くなかれ、赤ちゃんをメタトロンで計測すると、、「愛」(周波数)の感情しかないそうです。

恋愛も人生経験も含め、目も見えない言葉もわからない赤ちゃんが「愛」という感情の波動を持っている。

これは決してスピリチュアルな話ではなく、「あい」(エネルギーとも)という周波数があり、感情には周波数があるという証明だと思います。というか調べてもらえばわかりますが、この世のあらゆる物質、生命体(人間では赤ちゃんがテラヘルツ波が多い)もテラヘルツなどの電磁波を出しています。もちろん電磁波も光の仲間で周波数で表します。(ちなみに私は根拠もないスピリチュアルな人は苦手で現実逃避してる人に見えるので距離を置きます。)

たまにスピリチュアルな人で宇宙は愛であふれているとか言いますが、ゴリゴリの理論物理学者の保江さんも愛を語ります。アインシュタインも娘に残した手紙にもこれからは愛が重要になると言葉を残しています。そして天才数学者と言われた岡潔博士も空間は愛と情緒(これはおそらく物理学では周波数のこと)でできているといったそうです。私にはまだその次元がわからないのですが、超能力者や奇跡と言われるものはそういう周波数で病気を治ったりしているのかもしれないですね。

私の見解では恋愛や家族愛など人間臭い意味付けではなく、「あい」という周波数(エネルギー)に意味があるのではないかと思います。

だれがなんと言おうと過去も現在もノーベル賞をとったり候補になる天才は皆、神や愛というものを別の表現で論文であらわしています。(完全調和、素領域、抽象的自我などなど、、)つまり今までの理論だけでは解き明かせないものが確実に存在していると認めているようです。

第10回 実録・小麦をやめた効果