「PMSや生理痛は整体で改善する時代」
(情報提供:伊藤先生)
お疲れ様です。
渋谷メディカルの石崎です。
本日は女性の悩みである生理痛に関して伊藤先生にお話しいただきます。
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人によって状態は様々ですが、病態は下腹部痛から頭痛、酷いと吐き気やその場から動けない人もいます。
正常では何も感じないのが望ましい状態です。
薬で抑えるのは将来的にもリスクがあります。
足原因としてストレスやホルモン異常が多い中で、実は骨格の歪みや内臓の機能低下により起きている事はご存知だろうか。
例えば、子宮は靭帯で骨盤に付着しているので骨盤の歪みで子宮からうまく内膜が剥がれ落ちない、排出しきれない場合にプロスタグランジンなどの発痛物質を放出し子宮を無理に収縮させて痛みを伴います。
または他臓器での生殖系ホルモンの分泌に問題が起きても同じように不調が起こる。
当院の整体では骨盤調整をはじめ、頭蓋骨の調整で性腺刺激ホルモンに関わる下垂体の機能を活性化し、内臓では特にホルモン生産に関わる肝臓の機能を活性化する事で生理痛の改善はかります。
人によりますが、2、3ヶ月を目安に通っていただくと改善を感じる方が多いようです。
また、その場でもある程度の生理痛を抑える整体法や、産前産後、マタニティ時における体の不調をサポートする事も整体で可能です。
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もし生理痛でお困りの人がいたら一度、ご相談していただけたらと思います。