もし必要ないなら配信停止してください。

※立ち仕事の人の腰痛の原因と治療1※

立ち仕事の人の腰痛の原因と治療①

「これも原因は腰ではない」
「立っていて太腿の外側に負担をかけているための緊張による腰痛」

こんばんわ

渋谷メディカルの石崎です。

急に配信停止でも構いませんと言ったのには理由があります。

※重要※

このメルマガは肩こり、腰痛は治らなくてもいい、さらに硬くなってひどくなってもいいから揉み解しでイタ気持ち良くなりたい人のものではありません。

もし、身体を楽にしたい、症状を改善したいという意識がないならこのメルマガは時間の無駄になってしまうからです。

でも本当に身体を改善したいなら、一般の人が知れない事実を踏まえて、きっとあなたの役に立つ情報を与えられると思っています。

だから必要な人だけにお伝えしたいと思っているからです。

早速ですが、前回、最後の問い「なぜ、マッサージでは良くならないのか?」に関してお答えしたいと思います。

あなたは何故だと思いますか?

少し考えてみてください。








答えは、、二つあります。

一つ目は、、一言で表現すると「症状が出ている患部に原因がない」ことがあげられます。

もちろん、打撲などの外傷はべつです。

慢性的な辛さや凝り・ハリは別の場所で起きてる血行不良や萎縮、癒着が伝ってきて別のところで辛さとして出るからです。

イメージとして、「Aをかばって→Bをかばって→Cをかばって→腰に痛みがでる」みたいなものです。

腰や肩の辛さをたどっていくと指に原因があったりもします。

二つ目は、、普通のマッサージでは原因が起こっている筋膜ではなく、筋肉そのものをほぐしているからです。

筋膜が柔軟性を無くして癒着している状態が身体の辛さとして出ているので、筋肉を緩めても筋膜の癒着を取らないとすぐに、戻ってしまうどころか、より一層、ひどくなっていきます。

つづく・・

もっと詳しく知りたい人は▽


>>「マッサージでは良くならない理由」

PS.

セルフケアでもなかなか辛さがとれない人は一度、ご相談ください▽


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